Vol.24 一周忌

去年の今日、祖母は突然亡くなりました。

今の僕の3割は祖母イズムが継承されていると自分では思っています。

それくらい、僕の中では影響力のあった祖母でした。

たまたま、倒れる前日に家族で焼き肉を食べにいきました(年に数回しか実家に帰らない僕にとっては奇跡に近い)

美味しそうに食べる祖母の顔が、まだ昨日のことにように思います。

その夜、祖母がこう言いました。

「けんちゃん、最近、キムタクより小栗旬の方がかっこいいわ。好きだわー。」と。

なかなか78歳のおばあさんから出る言葉ではありません。この人は100歳まで生きそうだな。

そう思った瞬間でした。

しかし、次の日の昼、脳出血で倒れました。

大好きなカラオケも母と前日シダックスで練習してきて、披露した後に倒れたみたいです。

祖母は、祖父が他界してからよくこんな事を言っていました。

「今が一番幸せ。死ぬならコロッと死にたいわ。」

姉は相撲に連れて行き、
僕は2人でナゴヤドームに中日ドラゴンズを外野席で応援するのも毎年の事でした。
78歳で外野でユニホームを着てメガホンを叩く祖母は僕のちょっとした自慢の祖母でした。

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不十分でしたが、少しはおばあちゃん孝行ができていたのかな。

後、亡くなった後、小さな奇跡がありました。

①倒れる前日に買った宝くじが1万円当たっていました。
②紅白歌合戦の観戦チケットが当たりました。

あなたのお陰ですね。

今、僕が仕事を頑張れるのは祖母のおかげかもしれません。

僕が今、行っている研究も脳卒中片麻痺患者を対象としたものです。

これはメッセージなのでしょう。

「私は亡くなったけど、同じような方の手助けをしなさい」と。

このメッセージは本当に俺の気持ちを動かした。

ほんとうにありがとう。

俺、頑張るから応援しててね。

本を出版しました!!

「日本人」で生まれた時点で、おみくじなら、大吉を引いたようなものだ。一方で、「このまま日本にいて大丈夫なのか?」とも、タイの成長スピードを肌で感じて思った。この本を通じて、凡人の岩田ができるなら、自分にも何か出来るはずだ、やってみようと行動に結びついてくれたら大変嬉しい。 岩田でも出来たことは、皆さんなら、もっと出来る!!