広大な時の流れの中で、広大な広さの宇宙の中で、ちっぽけな自分の人生の長さを、ちっぽけな自分の存在を何に使うのか?
究極まで考えてみよう。
今の人生に後悔はしていないし、仕事も趣味の一部だ。
これまでの人生の中で出逢ったすべての人に感謝している。
しかし人間は欲がでる。
何か手に入れてもさらに、上を目指すのだ。
友達の家で見たあの言葉
「一生勉強 一生青春」
まだ若者。
恐れる事は、まだ少ない。
自分でデザインしていこう。
世界と恋するおしごと―国際協力のトビラ/山本 敏晴
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