Vol.51 車椅子

先日の車椅子の勉強会で学んだことをご紹介。

一番大切なことは、使用目的は何か?

ホント大切だね。
綺麗なシーティングをしようとしすぎて目的あんまり意識してなかったかも。
反省です。

① 人を運ぶ荷車代わり
② 歩けなくなった人が、自力で移動する足代わり
③ ある程度の時間を過ごす安楽いすとして
④ 作業をしたり食事を摂る作業いすとして

標準型車椅子=身長165㎝専用

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結果、高齢者に適応するはずがない。

もう、標準型車椅子は消えていってもらわないと。

車椅子座面のたわみ

標準型車椅子  
たわんでます。
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標準型車椅子クッション
たわんでます。
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標準型車椅子たわみ防止マットクッション
たわんでません。
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たわみ防止は、段ボールバスマットベニラ板などで代用可能。

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介護保険のレンタルもある。自己負担50円  パシフィックサプライ
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実際につけてみたらこんな感じ。
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「座面のたわみがあってメリットってあるんですか?」って聞いたら

ないです。ってはっきり言われた。

北欧では折りたためない車椅子が一杯あるんだって。(それだけ、たわむことは嫌われている)

しかし、たわみを防止し、クッションなどをいれると、座面が高くなってしまい、患者様の足が地面に着かない、アームレストの高さが低くなるなどの問題がある。

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この解決策として
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からではなく、からの発想。

また、車椅子駆動を行う際に、車椅子座位で自然に手を下垂させた時、手が車輪の軸の中心にくると一番漕ぎやすいんだって。

標準型車椅子で手を下垂
手が前に出過ぎている。
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モジュール型車椅子で手を下垂
中心に近い。
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どんな車椅子がいいのか判断するために

Hofferの分類
http://days.sunnyhoneyday.com/?eid=434
分かりやすかったのでこちらのブログから引用し改編。

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Hofferさんが座位能力をI~III度に分類したのです。
I  両手の支持なしで30秒座れる
II  自分の片手または両手で支えれば、30秒座れる
III  支えられないし座位がとれない

I   標準型車椅子
II   標準型車椅子(クッションなどで調整)、モジュール型車椅子
III   ティルト、リクライニング機能付き車椅子

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英語をどのように学んだ方がいいか書いてあるが、うーーん。60点。
サバイバル 英語術 日経ビジネス Associe (アソシエ) 2010年 12/21号 [雑誌]/著者不明

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