昨今、Macが人気となってきているが、10年前はWindowsが主流であった。
マニアックな分野の人はMacを使用していたかもしれない。
一般消費者にとって、
Windows:Macは8:2もしくは9:1くらい。
しかし、歴史的に見るとMacのほうが歴史がある。
発売時の""アイコン"",""メニューバー""の位置。
デスクトップのアイコンは
Mac:右
Windows:左
メニューバーは
Mac:上
Windows:下
実際、本を読むときなどでも""右""から左に,また""上""から下に視線はいくため、""右側,上側""の方が自然であるのだ。またやってみれば分かるが""マウスは左方向より右方向のほうが""動かしやすい。
Macは右側アイコンの特許をとっている。
Macの方が消費者のことを考えていると言える。
そんなMacのアプリを共有。
""本を整理したい人""には非常にオススメ。
簡単に言えば、パソコンで""本を管理""できるのだ。
isightなどのWebカメラでバーコードを読みとってくれる。
http://legacy.audacious-software.com/products/books/ ←ダウンロード
マインドタイムを読む前に読むべき本。
実際、マインドタイムは僕には難しく、1回読むだけでは理解ができない。
""『意識』とは何だろうか"" は読みやすく面白い本。
茂木健一郎先生の""意識とはなにか""よりもはるかに読みやすい。
「意識」とは何だろうか―脳の来歴、知覚の錯誤 (講談社現代新書)/下條 信輔
¥777
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マインド・タイム 脳と意識の時間/ベンジャミン・リベット
¥2,835
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意識とはなにか―「私」を生成する脳 (ちくま新書)/茂木 健一郎
¥756
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""努力と忍耐""
今の自分にはこの二単語が似合うのかもしれない。