Vol.103 家族愛

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復期リハビリ病棟退院後のADLに興味がある。

退院した後、ADLは





するのか。

回復期退院後のADL,活動量の論文を探しても組織的に行っている報告少なく、ケースレポートが多い印象だ。

当院では “Flow FIM” にて退院後のADLを調査している。

調査の中で

“在宅復帰を目指す事が本当に良いことなのか” と考えさせられる。

“本人の在宅復帰希望”“家族の希望” “”在宅復帰””  
の公式は成り立たないことも多い。

回復期リハビリ病棟の成果主義導入に伴い、在宅復帰“60%”以上をどこの病院も目指している。

そのため、認知症、重度障害の多い病院には、非常に酷である。

無理に在宅に帰さなくてはいけないケースも当然多いと思う。

実際、当院でも回復期退院時FIM低得点者が、半年後、施設入所しているケースはかなり多い印象だ。

その中には、住宅改修をド派手に行っている方もいる。

結局、どれだけ介護保険下でのサービスを利用しても在宅生活を続けることは難しい場合がある。

最後は“家族愛”となる・・・

当院セラピストの報告でも、入院時の家族意向通りに転帰先が決まるケースは多いことが分かった。

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“介護負担尺度の評価法” として2つの評価法を紹介。

ポピュラーなのは

①Zarit 介護負担尺度 日本語版 (下記URLでダウンロード可能)

http://www.kyorin-u.ac.jp/univ/user/medicine/geriatrics/pdf/zarit.pdf

欠点として介護を行わないと評価できないので、入院中の評価は難しいか・・

②CCI(CostofCareIndex)
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上記のように、“想定”(~そうだ)とあるため、入院中でも評価できるメリットがある。

それにしても家族愛を客観的評価としてみるのは難しい。


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グループで痛みの勉強会を開催する。
自分でどのように解釈して、応用できるかが重要と感じる。
結果ではなく、そこに辿り着くまでのプロセスをしっかり考えたい。

仲間

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昨日はPTの同グループの定期食事会。
サッカーU22日本代表×マレーシアU22代表を後輩宅で観戦。

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誕生日ケーキだが、撮るのが遅すぎた・・

若者よ、この国を出よ
第三回タイスタディーツアー

全く海外に対して興味がなかった私が、2年間、タイで青年海外協力隊として活動していく中で、海外にいるだけで日本人はアドバンテージとなる場合が多く、多角的に物事を捉えられるようになり、視野が広がり、チャンスは無限大だと感じられるようになった。まずは、夏休み、冬休み、卒業旅行で、海外旅行に行ってみて、自分の目で、日本以外の雰囲気を肌で感じてみるとよい。学生時代に、こんなツアーがあったら参加したかったと思えるスタディーツアーを企画した。タイの医療・福祉・リハを学べるツアーである。ぜひ参加してほしい。