Vol.210 リハビリテーション分野における認知症の評価とは?

日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin

$KENJIのブログ
知症高齢者数は2025年には65歳以上の約10人に1人が認知症になると推測されている。回復期リハビリテーション病棟においても認知症高齢者は増加傾向にある。認知症高齢者の増加に伴い、認知症に対する評価やアプローチが必要とされている。わが国では認知症のスクリーニング検査として、改訂長谷川式簡易知能検査(以下:HDS-R)、Mini Mental State Examination(以下:MMSE)がよく用いられている。

$KENJIのブログ

しかしながら、この評価で認知症って判断していいんでしょうか?

家族にリハビリ状況を説明する際にも、「紙面上の簡単な検査をさせていただいたところ、認知症と判断されました。」みたいなことを言うことってあると思うんですけど、家族からしてみれば「????」です。

そこで当院,S氏が研究している行動観察尺度をご紹介をさせていただきます。

行動観察尺度日常生活における言動や態度、作業遂行能力など行動面の観察から、高齢者の知的機能を判断しようとするものである。認知尺度に比べると大まかな判定ですが、言語機能に左右されないため、客観的に認知症の程度を捉えられる利点や、課題や質問を浴びせて被検者に負担を与えることがない点、教育歴の影響を受けない点などで優れています。

簡単に言えば、日々の生活の中の行動から認知症を判断していくことになります。

これなら、家族に説明する際にも、説明がしやすく分かりやすいですよね。

これからは質問式と観察式の評価をを組み合わせて判断していくことになってくことでしょう。

主な行動観察尺度

N-Mスケール
$KENJIのブログ

Clinical Dementia Rating(CDR)
$KENJIのブログ

Functional Assessment Staging(FAST)

$KENJIのブログ

参考までに

http://ja.wikipedia.org/wiki/認知症 wikipedia

http://kaigo.moo.jp/page046.html 認知症 評価スケールの基礎知識 [NMスケール編]

夢をかなえるゾウ
夢をかなえるゾウ

posted with amazlet at 13.01.10
水野 敬也
飛鳥新社
売り上げランキング: 79

水野敬也著「夢をかなえるゾウ」は読書が嫌いなかたにもオススメです。当たり前のことを当たり前にする。「発見とは皆と同じものを見て、誰も思いつかないようなことを考えること」だと思います。臨床のなかでも本物の療法士というのは、私達が分からなかった問題点を違う視点で考えて治してしまう。最年少での東証一部上場で話題になった実業家の村上太一(リブセンス社長)さんも同じ感じなんだろうな。チャンスは意外とみじかなところにあるのでしょう。閾値は低くキープできるようにしたいです。

本を出版しました!!

「日本人」で生まれた時点で、おみくじなら、大吉を引いたようなものだ。一方で、「このまま日本にいて大丈夫なのか?」とも、タイの成長スピードを肌で感じて思った。この本を通じて、凡人の岩田ができるなら、自分にも何か出来るはずだ、やってみようと行動に結びついてくれたら大変嬉しい。 岩田でも出来たことは、皆さんなら、もっと出来る!!