Vol.228 リハビリテーション分野における連携とは②

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は下の枝から花が咲き始めるそうだ。花見では桜を下から眺めることが多いが、上から眺めるのもまた綺麗だ。縦のラインで見え方は異なるが、横のラインではどうか?

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新人歓迎会でボーダーを着た人をみて、「あー、縦じゃないんだ、横が大事なんだ」と改めて感じた。チームの質を向上させるためには専門職種としての知識や技術に関する「縦」の教育と、チームの一員として他の職種を理解することやチームリーダー・マネージャーとしての能力を含めた「横」の教育が必要である。特に多職種が参加するカンファレンスにおいて、他の職種を尊重するファシリテー ション能力を発揮できるように卒後も継続的に教育することも重要である。

「リハビリテーション分野における連携とは②」ということで
「なぜ、今、連携が求められるのか?」
について共有します。

「連携」(Collaboration Cooperation)とは

筒井(2003)
「異なる専門機関(もしくは組織)が、より良い課題解決のために、共通の目的を持ち、情報の共有化をはかり、協力し合い活動すること」

前田(1990)
「異なる分野が一つの目標に向かって一緒に仕事をすること」

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なぜ、連携が求められる時代となったかというと、

それは、「急性疾患」から「慢性疾患」に焦点が移ったことが考えられます。

以前は、「命を助ける」ということが第一優先に考えられ、医師の指示に従うことが有効でした。

ところが、現代では医療の進歩により「命は助かる」時代になりました。

つまり、「病院」ではなく「地域」でケアする必要が増えてきたわけです。

そうなると、医師だけの意見ではなく、生活支援の視点から様々な機関や職種の連携をとって、その患者に対応しなければならなくなったわけです。

「横」の教育をリハ科の課長が専門としている点は、非常に僕にとって勉強になる。

次回はンファレンスの司会者が考えないといけないこと」についてまとめます。

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リハビリナースのステップアップ講座としてこの月から連載されています。
現在、第8回(No2 ,2013)まで発売中。

第20回 SIGNALリハビリ 勉強会 

申込開始しております。

2013.6.16(日)

午前(10:00~12:10)…講演

『高次脳機能障害の作業療法』 二橋 喜太郎 先生 (豊橋市民病院)

午後(13:00~16:10)…退行性変性疾患シンポジウム 45分×3名 

①『変形性脊椎症の運動療法』  中川 雄樹 先生 (辻村外科病院)
②『変形性股関節症の運動療法』 中井 貴大 先生 (三重県の回復期病院)
③『変形性膝関節症の運動療法』  福岡 大嗣 先生 (逢妻クリニック)

<場 所> 東別院会館 ※)詳細はhttp://www.ohigashi.net/hall/をご参照下さい
会場変更しています。間違えないのないようにお願いします。

<定 員> 50名(定員に達し次第受付終了)

<持ち物> 動きやすい服装、筆記用具

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本を出版しました!!

「日本人」で生まれた時点で、おみくじなら、大吉を引いたようなものだ。一方で、「このまま日本にいて大丈夫なのか?」とも、タイの成長スピードを肌で感じて思った。この本を通じて、凡人の岩田ができるなら、自分にも何か出来るはずだ、やってみようと行動に結びついてくれたら大変嬉しい。 岩田でも出来たことは、皆さんなら、もっと出来る!!