Vol.259 情報収集は時間をかけて  タイで働く理学療法士

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ンコクから車で走ること45分。私の派遣されるPhrapradaeng Home disabled peopleに到着した。Phrapradaengを地図で確認するとバンコクのスクンビット地区の南側、チャオプラヤ川が内側に入り凸のような形をしたところだ。バンコク近郊であるため市場も人が溢れ、活気に満ち溢れていた。早速、リハビリテーション室に案内してもらい色々説明を受けたが私自身の聞き取れるタイ語に限りがあり十分に把握することができない。それでもすれ違う人は皆、「サワディー・クラップ(女性はカップ)」と柔らかい笑顔で挨拶してくれ、微笑みの国であることを実感できる。これからの約2年間、日本で学んだ臨床・研究・教育を最大限に発揮できるように務めたい。まずは計画作成の軸となる情報収集を時間をかけて行なっていく。

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私の働いている場所はバンコク近郊である。バンコクにお越しの際には一報を。

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施設概要

プラパデーン障害者ホームは社会開発・人間の安全保障省の管轄で、1941年に身寄りがない、もしくは家族で面倒を看られない障害者の保護とリハビリを通した社会性のある幸福で自立的な生活の促進を目的に設立され、18歳以上の成人男女障害者を対象とした施設です。生活支援、リハビリテーション、レクリエーションなどのサービスが提供されている。入所者は約470人(18~80歳)。

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配属先の職員数

職員70名(下記以外は介護職のような立場)
理学療法助手2名
看護師1名
看護師補助3名
ソーシャルワーカー3名
ソーシャルワーカー補助1名

見ての通り、職員数が不足している。これがタイでは普通なのかはもっと調べる必要性があります。

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その結果、軽度な障害者が隣の障害者をリハ室まで送迎したり移乗などの介護も行なっている。障害者同士で支え合っている状態だ。

障害の分類

肢体不自由・動作障害 205人
知的障害 95人
視覚障害 33人
学習障害 29人
精神・行動障害、自閉症 15人
聴覚障害 10人
重複障害 83人

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グラフで%を表す。残念ながら全ての方にリハビリを平等に提供するわけにはいかないため誰にリハビリを実施していくかもこれから考えていかなければならない。

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私の要請内容は以下の通りである。

業務内容
①入所者のADL向上・維持のためのリハビリテーションの実施
②配属先理学療法助手と恊働による知識技術の向上と所内普及、及び介護者への指導・助言
③配属先内で行なわれる各種行事・グループ活動への協力
④地域CBRへの参加

治療

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1日5人程度治療されていただいている。とにかく患者・リハビリ助手にシンプルに伝えることを数ヶ月はこだわってやっていきたい。次回はリハビリについて詳しく書こうと思います。やはりビックリすることは多いです。

アパート近辺

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徒歩5分で大きな公園がある。落ち着く場所。

おまけ

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TICAセレモニーでの1枚。

本を出版しました!!

「日本人」で生まれた時点で、おみくじなら、大吉を引いたようなものだ。一方で、「このまま日本にいて大丈夫なのか?」とも、タイの成長スピードを肌で感じて思った。この本を通じて、凡人の岩田ができるなら、自分にも何か出来るはずだ、やってみようと行動に結びついてくれたら大変嬉しい。 岩田でも出来たことは、皆さんなら、もっと出来る!!