Vol.344 タイで感じたことを、多くの人に伝えていきたい

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本に帰国後、青年海外協力隊としての貴重な活動経験を、日本国内に広く社会還元していきたいと思っている。その一つが講演会で、多くの方に、タイを含めた途上国におけるリハビリテーションの現状を知ってもらい、国際的な視点を持っていただきたい。先日は、50人近くの方が集まってくれた。特に学生や青年海外協力隊への応募を検討している参加者がいたことが嬉しかった。

日本のリハビリテーションしか知らない療法士は日本のリハビリテーションすら知らない。多くの療法士が、海外のリハビリテーション事情を知らないなかで、知っている身として、義務感を持ってこれからも伝えていきたい。

後輩の活躍

5年ぶりぐらいに映画監督の榊原に再会。実は、彼は元理学療法士で、その道に誘導したのは、何を隠そう、この私(この記事)。彼とは高校のサッカー部の先輩と後輩にあたり、いつも二人組の練習は一緒にやっていた仲。彼が理学療法士になった後も、病院も近いこともあり、一緒にご飯や、フットサルをしたり、将来のことなどもよく話をしていた。しかし、何の前触れもなく、事件は起きた。しばらく連絡をとっていなかったら、「榊原、理学療法士をやめて、映画の学校行くために東京行きましたよ」と別の知り合いから耳にした。このときの衝撃は今でも覚えている。そして、彼の進路を勝手に導いてしまったことに対して、「申し訳なかったな」としばらくずっと思っていた。それ以降も連絡はたまにとりあっていて、彼がトントン拍子で映画界の階段をあがっていく姿に、私自身とても刺激を受けた。彼から「理学療法士の経験があってこそ、今の位置にいる」という話を聞けて、ようやく私の重荷も完全にとれた。

今は、FC東京のドキュメンタリー映画と、来年の長編映画(理学療法士も登場)で寝る暇もなさそうだが、てっぺん目指して頑張ってもらいたい。写真は、松蔭高校メンバーでの記念写真。左は細川くん、彼も松蔭の一個後輩だが物の見方が多角的で超優秀です。

恩師に帰国挨拶

京都で恩師に帰国報告。伊藤先生と福谷氏とご一緒させていただきました。

外務大臣感謝状授与式及び懇談会

中根外務大臣政務官がタイに訪問中に、私の活動先を訪れてくれたこともあり、冒頭挨拶でも私の活動内容にも言及していただけた。

破綻からの奇蹟 ~いま夕張市民から学ぶこと~ (これからの日本の医療・介護の話をしようシリーズ1)
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このTED動画を分かりやすく解説してくれている。「Where There Is No Doctor 」を引用しているあたりに、これからの日本は、途上国から学ぶことも多いことを示してくれている。

帰国後の勉強会のご案内

【テーマ】 アジアのリハビリテーション事情

【講 師】 岩田 研ニ  SIGNAL(タイ)
      小泉 裕一  開発途上国リハビリレポーター(モンゴル)
      吉田 太樹  開発途上国リハビリレポーター(中国)

【日 程】 H27.10.18(日)10:00~16:00 (※9:45~受付開始)
【会 場】 刈谷市産業振興センター 3階 306会議室
【定 員】 35名 (定員に達しておりますが若干名の追加は可能)
【会 費】 1000円
【申込み】 SIGNALのホームページ『参加申込みフォーム』より。


以下にあてはまる項目があれば参加をご検討ください。

①青年海外協力隊に興味がある。
②海外のリハビリテーション事情について知りたい。
③将来、海外で働いてみたい。
④療法士としての視野を広げたい

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本を出版しました!!

「日本人」で生まれた時点で、おみくじなら、大吉を引いたようなものだ。一方で、「このまま日本にいて大丈夫なのか?」とも、タイの成長スピードを肌で感じて思った。この本を通じて、凡人の岩田ができるなら、自分にも何か出来るはずだ、やってみようと行動に結びついてくれたら大変嬉しい。 岩田でも出来たことは、皆さんなら、もっと出来る!!