Vol.382 なぜ、電子書籍を出版したのか? ー日本にいれば普通の人、海外にいれば特別な人ー

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城崎裁判

久しぶりに実家に帰ったら、母親から旅行のお土産で「本」をもらった。

「城崎裁判」

ブックカバーが、なんとタオル、そして、紙もストーンペーパーといって、濡れても大丈夫なようになっている。今でこそ、本を読むことに対して、全く抵抗はないが、高校生までは、大がつくほど嫌いであった。

読書感想文は、課題提出前日に、慌てて「あらすじ」や「あとがき」をほぼ丸写し。

漢字も苦手で、授業中に当てられて、音読し、誰もが読める単語を読み間違え、恥をかくのを恐れていた。

そんな僕が、本を出版した。

つまり、誰でも出せるのだ。

みんな、勝手に「自分が本なんて出せるわけない」とブレーキをかけているだけだ。

5年前、まさか自分が本を出版するとは思ってもみなかったように、5年先のことなんて、全く分からない。でも、チャンスが訪れたときに、全力で走れるように準備をしておきたい。今回の本出版も実現できた理由の一つに、コツコツとブログで情報を発信していたので、一から書く必要がなかったことが挙げられる。

普通の人でも、「行動力」と「やり抜く力」があれば、大体のことは叶えられる。

普通の人代表の僕が、それを証明していきたい。

読書嫌いの僕が、読書を好きになったきっかけは、尊敬する人のマネだった

前述した通り、私は読書が嫌いだった。でも、5年前くらいから年間100冊以上は読む。

きっかけは極めてシンプルだ。

尊敬していた先生達が、みんな読書家で、自分もマネてみようと思ったことだ。

読書嫌いの僕にとっては、最初の半年はとても苦痛であった。

正直に言えば、楽しくなくて、「苦しみ」のほうが大きかった。

高校時代の同級生である有名ブロガーのヒロキが、書籍を「勉強」とか「忍耐」の気持ちで読んだ時点で負けですよ。同じ書籍を「ゲームの攻略本感覚で」読むやつには絶対に勝てないって言っていたが、自分にとって最初は、「勉強」とか「忍耐」の気持ちが非常に強かった。

ただ、今は楽しく読むことができている。

高校の恩師が、飲み会のたびに、大量の本を私にくれるのも嬉しい。

私のおすすめ本はこちら

「苦しい」から「楽しい」への変化は何だったのか?

1:知識力や感性力のアップが、仕事やプライベートの場で活きてくるのが実感できる。

2:本棚に本が溜まっていくのが単純に嬉しい。

3:まさか、自分がこんなジャンルの本が好きだったんなんてといった具合に、素敵な出会いがある。

4;目的に合わせた本を選択できるようになる。

僕の場合は、マラソンなどで長時間走り続けると気分が高揚してくるランナーズハイのような感覚に近い。最初は苦しかったが、いつのまにか、本を読まないと落ち着かなくなってしまった。勉強のためと思って、本を読まなくなったとき、ようやく本とお友達になれた気がした。

 

普通の人が、本を出版できた理由

大学院の指導教員であった岡西哲夫先生に、「これまで発信してきた内容を一つにまとめてみたら」と言っていただき、覚悟を決めて書くことにした。

本の見積もりお願いします。100冊で200ページオールカラーで!!

30万円です。

嘘つくなー。ぼったくり。

まず、紙媒体での出版を考え、見積もりをとったが、100冊で数十万円の費用がかかることが分かり断念し、AmazonのKindle ダイレクト・パブリッシング (KDP) で出すことにした。

出版までに、主に必要なものとしては、①表紙デザイン、②原稿の二つだ。

① 表紙デザインは、かなり重要な部分だ。時間も勿体ないし、誰かにお願いした方が得策だと考え、後輩の白井くんにお願いした。

② 原稿は簡単にできるが、世に出すので、責任をもってやりたい。誤字脱字などのチェックは、自分だけでは不安なので、高校時代の恩師である、八木先生と竹内先生にお願いした。

自分の長所と短所を理解する

画像引用http://naiteijapan.com/self-pr-good-and-bad-points/

全て一人でやろうとすると、莫大の時間を要してしまう。

これからの生き方として大切なのは、自分の長所と短所を適切に理解することだと思う。

自分の長所に集中し、短所は人の手を借りればいい。今回の出版でも、自分より有能な友達に、僕の短所の部分を補ってもらった。

ただ、自分の長所と短所を理解するためには、まずは、ひとりで一生懸命頑張ってみた経験は必須だ。チャレンジしたことがない人に、長所も短所も分かるわけがない。僕も、まずは、とりあえず自分でマネてやっている。

時間は平等であり有限だ。

これからも自分の強みを伸ばしていきたい。

ベストセラー1位を獲得

電子書籍(KDP)は、出版社が宣伝してくれたり、本屋に置いてくれるわけでもないので、売りたいなら、自身の発信力が極めて重要となる。誰も読者がいないブログや、日頃からSNSに記事をアップしても、誰からも共感されない方が、書籍を出したところで、全く売れないだろう。

「仲間の数 ✖️ 内容の良さ」 だと思う。

私の電子書籍が少しだけ売れた理由は、仲間の数が多かったことだ。

これからも友達を大切にしていきたい。

絶対に観たい映画「栞」

高校サッカー部の後輩が映画監督になった。

元理学療法士なのだが、きっかけは、自分の影響も少なからずあったようだ。

「サカキ、PTになれよ!」と言ったら、本当に理学療法士(PT)になった彼。

「サカキ、日本アカデミー賞とれよ!」と言ったら、本当に、いつか獲ってくれる、そんな気がしている。

公開は2018年秋、待ちきれない。

江戸さんの講習会の締め切り迫る

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江戸さんの一時帰国に合わせて7月に「オーストラリアの腰痛評価と治療」の講習会を開催します。滅多にない機会ですので、ぜひご参加ください。今年もオーストラリアのスタディーツアーは開催します(第一回の様子はこちら)。

7月1日(土)10:00〜16:00 (名古屋)

7月8日(土)10:00〜16:00 (東京)

詳細はこちら

本を出版しました!!

「日本人」で生まれた時点で、おみくじなら、大吉を引いたようなものだ。一方で、「このまま日本にいて大丈夫なのか?」とも、タイの成長スピードを肌で感じて思った。この本を通じて、凡人の岩田ができるなら、自分にも何か出来るはずだ、やってみようと行動に結びついてくれたら大変嬉しい。 岩田でも出来たことは、皆さんなら、もっと出来る!!