Vol.394 日本国際保健医療学会-第36回西日本地方会-に参加してきた

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お世話になっている先生のお知り合いが大会長ということで、日本国際保健医療学会-第36回西日本地方会-に参加してきた。日本国際保健医療学会には初参加ということもあり、とても楽しみにしていた。テーマは壮大だが、この分野はニッチな専門分野なため、同窓会に近い雰囲気のある学会であった。

日本国際保健医療学会とは?

「一般社団法人 日本国際保健医療学会 (Japan Association for International Health)は、国際保健医療学に関し、会員の研究発表、知識の交換並びに会員相互間及び関連学会との研究連絡・連携の場となり、国際保健医療の進捗普及に貢献し、もって学術文化の発展に寄与することを目的としています。

国際保健医療に従事する保健医療関係者だけでなく、学生を含め国際保健医療に関心を持つすべての人たちに開かれた学会です。会員の職種は、医師、看護職、薬剤師などのいわゆる保健医療職だけでなく、文系の出身の方、官庁・企業・NGOの方々など、多様性をもつ多くの方々に参加いただいています。
毎年1回の学術大会 、東日本地方会、西日本地方会、学会誌「国際保健医療」の発行の活動を行っています。

https://jaih.jp/about/より引用

今回のセッション

全部で8つのセッションに分けられていた。少し演題をピックアップする。

プロジェクト

日本の医療を産業にと掲げるサンライズジャパンホスピタル(カンボジア)の話では、これまで国内では治療できず、タイなどの近隣国に行かなくていけなかったが、開院してからは、その比率が減ったことや、現地スタッフの教育にはかなり時間を割いていることが印象的だった。

直接聞けなかったのだが、個人的には一番大切な部分だと感じた。なんとなく国際事業の研修は、研修後のアンケートぐらいで特に、成果が明確となることは少ない。JICAボランティアもこれに当てはまる気がしている。事業の成果をフレームワークを用いて数値化していくことは重要である。

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国際看護

EPAや技能実習制度で外国から日本に来日する看護師・介護士にとって、日本人の羞恥心は、ある意味「異常」と感じてしまうのかもしれない。

政策・その他

在留外国人支援

三重県は外国人の割合が全国4位。医療通訳者が大きな役割を果たしている。

人材教育

母子保健・栄養

災害支援・難民支援

感染症

 

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本を出版しました!!

「日本人」で生まれた時点で、おみくじなら、大吉を引いたようなものだ。一方で、「このまま日本にいて大丈夫なのか?」とも、タイの成長スピードを肌で感じて思った。この本を通じて、凡人の岩田ができるなら、自分にも何か出来るはずだ、やってみようと行動に結びついてくれたら大変嬉しい。 岩田でも出来たことは、皆さんなら、もっと出来る!!