CATEGORY リハビリテーションに関すること

Vol.353 訪問リハビリテーションに必要な知識・技術とは③?

「歩けるようになりたい」。患者や利用者に、「何か困っていることはありますか?」と聞いて、返ってくる答えのなかで最も多いパターンだ。そして、カルテの本人要望に「歩けるようになりたい」と記載する。多くの療法士が経験しているの…

Vol.352 訪問リハビリテーションに必要な知識・技術とは②?

途上国では、「目」と「耳」と「手」がとても大きな役割を果たす。私が、タイの障害者ホームで活動していたとき、利用者の医学的情報の少なさに驚いた。日本の病院で働いていたときには、前院からの退院サマリーがあり、患者に会う前から…

Vol.351 認知症に特効薬はない

私が高校1年生だったとき、卒業する部活の先輩が話した内容を思い出した。誰でも辛いときがある。「辛」という漢字に一本、線を加えると「幸」となる。どんなに辛いときでも、頑張れば幸せになれる。今、日本では、認知症になった「本人…

Vol.350 訪問リハビリテーションに必要な知識・技術とは?

訪問リハビリテーションの歴史 私は30歳、訪問リハビリテーションは33歳である。タイから帰国し、さまざまな分野で活動させていただいているが、その一つが訪問看護ステーションからの訪問リハビリテーションだ。現在は、看護師の訪…

Vol.349 理学療法士会員が持っている楽天カードで知っておくべきこと

楽天カードのメリットを活かす 日本理学療法士会員のほとんどが持っている楽天カード。多くの理学療法士が、会費の納入に楽天カードを推奨していることもあり、なんとなく契約をした方も多いのではないでしょうか?私もその一人です。し…

Vol.348 多様化する働き方を受け入れらない日本人

昆虫は多様性がある。「地球は昆虫の惑星」といっても過言ではない。それに比べて人間、特に日本人は多様性を受け入れられない…。昆虫が多様性をきわめた理由として、①飛ぶことと、②変態すること(成長の過程で姿形を変える)が挙げら…

Vol.189 リハビリテーション分野における脳画像のみかた②

左右の脳は脳梁という線維束でつながっている。この線維束を切断する「脳梁離断術」が1940年頃よりてんかんの効果的な治療法としておこなわれるようになった。左右の接続を失った脳は「分離脳」と呼ばれ、左右の手が別々の意図に基づ…