CATEGORY 国際協力に関する記事

Vol.380 福井勉先生著「悩めるセラピスト」の感想 -異国文化が可能性を広げる-

  理学療法士・作業療法士の歴史も半世紀を過ぎた。日本理学療法士協会五十年史を読んでいたのだが、「50年前は外国人講師による英語での授業が行われ、テキストも英語であった。臨床実習は、アメリカ軍基地内の病院で行われ、主に傷…

Vol.370 青年海外協力隊の経験をどのように還元すべきか

先日は、三重県の医療法人で「外からみた日本」というタイトルで、リハビリテーション関連職に対して、話をさせていただいた。質疑応答で、「青年海外協力隊員は途上国の環境に身を置くことで、様々な問題点にぶつかり成長していく。つ…

Vol.367 このまちで生き、そして、死んでゆくために(タイと日本の看取りから死生観を考える)

日本とタイの介護実践者の学びあい 「命はずっと繋がっていて、魂は生きているんだ」。 タイでお葬式に参列したときに言われた言葉です。死は終わりでなく、自然のもの。タイで同僚の死を経験し、「死生観」について考えさせられました…

Vol.364 世界のリハビリテーション事情②

リハビリテーション(以下、リハ)の国際化とは、単に国外での活動を指すものだけでなく、国内でも様々な形で行われている。例えば、国内の外国人患者へのリハ、さらに海外に出向く日本人の健康問題への支援などだ。さらに、西アフリカで…