タイで経験した青年海外協力隊での2年間 Vol.264 途上国にリハビリ道具を届けませんか? タイで働く理学療法士 2015年11月26日 ある教授が義肢装具学会で話した言葉が頭を過った。「療法士は待ち帰ることができないが、装具は持ち帰れる」。タイに来てから「もし下肢装具があったら・・・・・」と思う場面が少なくない。特に私が現在活動している配属先には療法士がいないため、テクニックを指導するというよりも福祉用具・リハビリ道具の紹介や使用方法、適切な訓練難易度... kenji
タイで経験した青年海外協力隊での2年間 おすすめ Vol.343 私の彼は、ボランティアの理学療法士に殺されました。 2015年11月26日 私は、日本から来たボランティアです。タイで理学療法士として活動していました。私は、タイ人のカウンターパートAさんと多くの時間を過ごしました。お昼ご飯もAさんと一緒に食べていました。しかし、Aさんには愛人が職場内にいました。ボランティアの私が来るまで、愛人は、お昼ご飯をAさんといつも一緒に食べていました。そのご飯の時間だ... kenji
脳血管障害のリハビリテーションについて Vol.345 途上国にリハビリ道具を届けませんか?② 2015年11月26日 装具を与えることは良いことである。歩けない人が歩けるようになるのだから。しかし、装具を外したとたん、全く歩けなくなってしまう状態を作り出すことはよくない。最終的なゴールとしては、可能な限り、装具なしでの歩行を療法士は考えなくてはならない。特に途上国では、フォローアップができない場合が多いので、装具に異常があっても、利用... kenji
リハビリテーション分野における〇〇 Vol.269 グローバル時代に求められるリハビリテーション教育のあり方 2015年11月25日 国際看護学―グローバル・ナーシングに向けての展開posted with amazlet at 14.01.20中山書店 売り上げランキング: 395,629Amazon.co.jpで詳細を見るなぜ「国際看護学」「国際栄養学」があって「国際リハビリテーション学」がないのだろうか?医療職の中で、看護師の次に多い理学療法士は... kenji
タイで経験した青年海外協力隊での2年間 Vol.347 「介護離職ゼロ」のための課題 2015年11月22日 聞かなくなった「助け合いの精神」 「助け合いの精神」という言葉。最近では、災害後にしか、なかなか聞かなくなった。「タイにいた2年間で、一番学んだことは何ですか?」。日本帰国後、このような質問をよくされる。私は、「タイ人から自助・互助の大切さを学びました。」と答えている。タイの医療資源は、日本と比較すると、はるかに不足し... kenji
トイレ動作のリハビリテーション Vol.346 タイでおむつ利用者が減らない理由 2015年11月9日 トイレで排泄することは歩くことより重要ではないか トイレで排泄することは大変重要である。歩行の研究会や研修会は、全国で沢山展開されているが、排泄関係はまだ少ない。尿失禁=オムツと考える人もいるが、現在は、尿失禁を予防・改善する運動療法もあり、適切な指導を受ければ、オムツ使用者を今より少なくさせることが可能だ。そして何よ... kenji
パーキンソン病のリハビリテーション Vol.209 パーキンソン病の再考⑦ 評価と運動療法のエビデンス 2015年11月9日 なぜあの人は人前で話すのがうまいのか posted with amazlet at 13.01.06 中谷彰宏 ダイヤモンド社 売り上げランキング: 14,937 Amazon.co.jp で詳細を見る 本年も宜しくお願いします。今年の目標も決まりブログも最低週1回は更新していきます。去年より今年はアウトプットの仕方を... kenji
リハビリテーション分野における〇〇 Vol.152 リハビリテーション分野における自動車運転適正判定について 2015年11月9日 京都で"てんかん"を患った男性が起こした事故から"てんかん患者"に対しての仕事や免許における偏見が助長されてしまったようである。今回の事故は病気との関連は薄いと言われているが、メディア報道の速さの前に時すでに遅し。発達障害、高次脳機能障害などの患者、家族様にとっても障害名が活動範囲を制限するのではないかと不安に思ってい... kenji
リハビリテーションに関すること Vol.180 リハビリテーション分野における窒息・誤嚥時の対処方法 2015年11月9日 病院で窒息事故が起きて、もし患者が死亡した場合、責任は誰にあるのだろうか?PT・OTや介護職員にも吸引許可がおりたいま、「対処方法が分かりませんでした」では当然すまない問題である。昨今は病院が訴えられる時代である。自信をもって対処したい。第3回三重県北勢ブロック勉強会が、鈴鹿医療科学大学で開催され、井上登太先生による「... kenji
脳血管障害のリハビリテーションについて Vol.156 リハビリテーション分野におけるPusher現象の考え方 2015年11月9日 "背中を押す" のように "押す"="push"(プッシュ)にはプラス(+)の意味が含まれていることが多いが、リハビリ場面においてはマイナス(-)な事もある。その存在は"Pusher"さんだ。確かに押すがその押す方向を誘導してあげるために僕達が存在する。患者さんにとってプラスになれるように頑張ろう。 Pusherさんと... kenji
大腿骨頚部骨折後のリハビリテーション Vol.48 大腿骨頸部、転子部骨折の分類・術式 2015年11月9日 本にこんなことが書いてあった。 「住民の一人あたりの所有物の平均はモンゴル300個、日本はなんと6000個」 ものの数と幸せは比例しない。 今日は、病院でレントゲン見ていて、大腿骨頸部骨折の骨折の分類と術式についてふと調べたくなったので簡単にまとめてみよう。 骨折は大転子、小転子を結ぶ線すなわち関節包付着部より外側、遠... kenji
リハビリテーションに関すること Vol.127 Functional Reach Test ってどうなの? 2015年11月9日 FRTはリーチ距離を見るだけでなく、 リーチするまでの動作戦略をみる http://www.bitway.ne.jp/ejournal/club/1552102270.html Functional Reach Test(以下,FRT)はDuncanらによって開発された立位バランス能力の評価指標である.脳卒中片麻痺者(... kenji